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京品ホテル闘争、勝利的和解を勝ち取りました!

京品ホテルの闘いは昨年2009年11月16日から破産管財人との団体交渉を繰り返していました。23回を重ね1月29日、東京地裁で勝利的和解を勝ち取りました。和解条項が完全に履行されるまで和解内容への言及は守秘義務によってさしひかえさせていただきますが、雇用保障についても破産管財人から理解を得た満足できる内容です。
外資ファンドの債権者や債権譲渡先の雇用責任を追及する、労働組合にとって未知の闘いでした。この勝利しは熱烈に支援してくださった労働組合、市民のみなさんの力に包まれた成果であり感謝いたします。なお2010年4月28日(水)19時から、総評会館で「解決報告集会とパーティ」を開催いたします。ご参加をお願いします。
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六本木ヒルズ包囲デモ

3.19京品ホテル闘争勝利、リーマングループ抗議、六本木ヒルズ包囲デモは約700名の仲間が結集、都立青山公園南地区で集会が開催された。

連合本部宣伝カーの上を舞台に司会は東京ユニオン島崎書記長。まず全国ユニオン鴨会長が主催者挨拶し「皆様の支援に感謝しなんとしても京品ホテル闘争の勝利を」と訴えた。連合本部から龍井非正規センター総合局長が「連合も全力で支援する」と力強い連帯挨拶。福島みずほ社民党党首が駆けつけ「もしかしたら私が最後の京品ホテル宿泊客だっのかも知れないが、1月25日のスクラムに参加して、ほんとに悔しい思いもした。しかし必ず勝利することを信じ、連帯を続ける」自治労から港区職労が挨拶、JR総連、全水道と連帯挨拶が続いた。

東京ユニオン渡辺委員長から「強制排除以来、戦いはむしろ強まり、ホテル売却はできなくなっている。リーマングループが解決の鍵を握っているがユニオンとの話し合い抜きには成り立たないことは明白。本日のデモで解決を迫る」と報告。京品ホテル金本支部長から「解決までがんばります、皆様の力を、いっそう力を与えてください」とさらなる支援をお願いした。

支部の奥澤美さんが集会決議を読み上げ、
1.働くものと家族と犠牲にした反社会的な債権回収をやめること
2.ユニオンが求めている団体交渉を速やかに応じること
3.労働者の職場を確保し、雇用を保証すること
4.リーマングループの責任において、京品ホテル争議を全面解決すること」を決議した。

デモは二挺団に分かれて出発、六本木ヒルズめざして元気よく出発した。風かふくなか、各組合の赤旗がたなびき六本木ヒルズ周辺は労働者のシュプレヒコールが響き渡った。
出発時から道の途中から次々に参加者が増え、デモ隊は膨れ上がっていく。かつて私が参加したサンフランシスコのホテル組合のデモのようだ。解散地は笄公園。京品ホテル闘争勝利へ、さらにがんばろう。

参加のみなさま、ありがとうございました。

追記・闘争100日突破!連帯集会

1月28日、総評会館204号室は定員をこえて250名が参集。
資料が足りずすみません。「闘争100日突破!連帯集会」はスクラム組んで最後まで戦った仲間があふれ、戦う気概があふれかえるものでした。28日昼には社前での闘争勝利決起集会、毎日新聞では写真つきで報道された。私たちが宣言してきたとおり、ユニオンを建物から排除してもなんら問題の解決にはならない。戦いはますます激しさを増す。東京ユニオンはあらゆる創意と工夫で勝利する。
連日の抗議行動が展開されている。新しい闘いの方法も検討している。「たのしく・激しく・明るく」戦うのが全国ユニオン流、まだまだこれから。

総評会館での支援集会

「闘争100日突破! 京品ホテル闘争勝利! 連帯集会」が、1月28日、18時半から、総評会館で行われました。250人が参加した闘志に満ちた集会でした。発言のごく一部を紹介します。

京品ホテル支部・金本支部長
改めてみなさんとお会いできたことを嬉しく思います。25日、私たちを命を張って守ってくれたみなさんになんと感謝の言葉を言ったらいいのか、言葉が見つかりません。私たちは、あの1000名ともいわれる警察官や機動隊によって、まるで私たちがたてこもっている凶悪犯かなにかのようにたたき出されて、悔しいです。まだ怒りが収まりません。しかし、私たちの後に続く、夢と希望をもって社会に出て行く若者のためにも、ここで私たちが負けるわけにいかないんです。京品支部組合員は、これからもみなさんお一人お一人の力を借りながら、最後の最後まで命をかけて闘っていきます。世の中の正義とはなにか、人としての正義とはなにかをすべての人にわかってもらいたいと思います。みなさんの力が私たちの最大のパワーです。どうか私たちと最後まで一緒に闘ってください。ありがとうございました。

東京ユニオン・島崎書記長
京品ホテルから出されても、勝利の日まで頑張っていきます。……強制執行は、警視庁を中心に総勢1000名を投入して行われました。1000名を投入して何をしたか。ドアを一つ隔てた歩道に私たちを追い出しただけです。なんにも変わっていません。私たちはこの京品ホテルの闘いに勝利することで、あの強制執行は誤りだったと必ず言わせてみせます! みなさんも一緒にその日がくることを信じて闘っていこうではありませんか。

最後に、東京ユニオン・渡部委員長が「団結ガンバロー」。

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強制排除後初のホテル前集会、断固打ち抜かれる

2009.1.28 京品ホテル前抗議集会
強制排除から3日経った28日正午より、京品ホテル前にて抗議集会が開かれました。

封鎖された入口強制排除の貼紙
私たちが100日ちかくの間、自主運営し続けてきた京品ホテルに、歴史的建造物たる京品ホテルに、このような壁が築かれてしまったのは本当に無念です。
しかし、私たちの闘いはもちろん、これで終わったわけではありません。会社側による不当廃業・不当解雇への私たちの追及は、法廷で、また現場で、ますますすすめられていくことになります。

2009.1.28 京品ホテル前抗議集会
集会は東京ユニオン島崎書記長の司会でスタート。
まず全国ユニオン鴨会長からのあいさつです。「今日28日で自主営業100日めを迎え、屋上で集会を予定していた。25日の強制排除で自主営業はできなくなってしまったが、なぜ経営者の放漫経営の責任を労働者が負わねばならないのか? 解雇権の乱用に対し、生存権を守るため、これからも闘い続けていく」
続けて全水道佐藤委員長。「当初より署名などで支援し、25日にはスクラムにも参加した。。警察権力の導入を弾劾する。私たちの多くの職場で非正規雇用が蔓延している。これらの雇用環境の改善に自ら取り組んでいくことが連帯」
さらに全労働新宮委員長。「若手中心に25日にも参加したが結果は残念。しかしこのことで闘争は終わってはいない。「経営が嫌になったから」というだけの理由でクビにできるのか!?全国いたるところで、この闘いを軸に、全国の不安定雇用の問題を撃っていかねばならない」
つづいてJR東日本労組大宮支部からアピール。「テレビでこの件を知り、ネットで集会を知って10人で参加した。非正規雇用の利用で莫大な内部留保を蓄え、少しくらい景気が悪くなったからといって今度は非正規を切ろうとする。労働者は人間であって商品ではない。1人1人は弱い存在でも労働組合で一緒に闘えば強くなれる」

金本支部長よりアピール
最後に、東京ユニオン京品ホテル支部金本支部長よりあいさつ。「全国よりのご支援にお礼申し上げます。2009年1月25日のことは決して忘れられない、忘れてはいけない。この悔しさを決して忘れることなく、これからも勝利を目指して闘います!」

団結ガンバロー!
最後に団結ガンバロー。

これからも京品ホテルの労働者は闘い続けます。

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京品ホテル闘争

Author:京品ホテル闘争
100日間続いた東京ユニオン京品支部による自主管理・自主運営は機動隊により強制排除されましたが、経営側による一方的&不当な閉鎖・解雇を許さず、労組は闘いつづけます。そして自主運営の経験は、これからの労働運動に必ずや活かされます。

存続署名用紙

京品ホテルの存続を求める署名
ぜひともみなさん、ご協力をおねがいします!

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